胎内市議会 2018-12-21 12月21日-04号
これは、中条駅東西自由通路及び中条駅西口広場の完成に伴い、その設置及び管理について定め、今後指定管理者制度による管理運営を行うことができるよう所要の改正を行うものであり、主な質疑は指定管理委託料はどのくらいを想定しているのかであり、全員異議なく、原案のとおり可決すべきと決定いたしました。 以上でまちづくり常任委員長報告を終わります。
これは、中条駅東西自由通路及び中条駅西口広場の完成に伴い、その設置及び管理について定め、今後指定管理者制度による管理運営を行うことができるよう所要の改正を行うものであり、主な質疑は指定管理委託料はどのくらいを想定しているのかであり、全員異議なく、原案のとおり可決すべきと決定いたしました。 以上でまちづくり常任委員長報告を終わります。
次に、議第92号 胎内市駅前広場条例の一部を改正する条例につきましては、中条駅東西自由通路及び中条駅西口広場の完成に伴い、その設置及び管理について定めるとともに、今後指定管理者制度による管理運営を行うことができるよう所要の改正を行うものであります。なお、指定管理者の選定に当たりましては、公募を行い、候補者を選定した後しかるべきタイミングでその指定についてお諮りをしたいと考えております。
4項都市計画費、1目都市計画総務費では、職員の人件費のほか、13節委託料において中条駅西口周辺整備に関する測量調査等委託料、154、155ページ、15節工事請負費において中条駅西口広場等整備工事及び19節負担金補助及び交付金においてJR東日本委託事業負担金が主なものであります。
◎地域整備課長(田中良幸君) 西口の防災広場でありますが、中条駅の西口広場のすぐ脇になるのですけれども、そちらの用地を今年度取得する予定でおります。30年度に本格的に整備ということでありますが、まだ具体的な計画はできておりませんので、計画が固まってきたら、また皆様方にお知らせしたいと思います。よろしくお願いします。 ○議長(森田幸衛君) 八幡議員。
高田駅西側の市有地は、さきにお答えいたしましたとおり、西口広場用地として約820坪を取得し、現在は周辺住民等の駐車場として利用してございます。一方、高田駅南側の市有地は駅周辺の振興、発展のために取得した約1,300坪の一団の土地であり、現在は周辺の店舗や事業所等の駐車場として利用してございます。
4項都市計画費、1目都市計画総務費では、職員の人件費のほか、13節委託料において大規模盛り土造成地地質調査解析業務委託、156、157ページの15節工事請負費において中条駅西口広場等整備工事、19節負担金補助及び交付金においてJR東日本委託事業負担金が主なものであります。 2目街路事業費では、中条駅前広場駐車場の維持管理に係る経費を計上いたしました。
この基本計画では、基本構想に掲げた高田駅の橋上駅舎化や西口開設を視野に入れる中で、JR東日本が施工する駅構内の跨線橋及び市が施工する自由通路と西口広場の整備についての検討がなされたところでございます。
続きまして、4項都市計画費については、1目都市計画総務費では、151ページ、13節委託料では、中条駅西口広場等の業務委託料、立地適正化計画策定委託、大規模盛り土造成地地質調査解析業務委託など、153ページ、15節工事請負費では広場等の整備工事、17節公有財産購入費では中条駅西口周辺整備事業用地購入費、19節負担金補助及び交付金ではJR東日本への事業費負担金、22節補償補填及び賠償金ではJRへの埋設設備
次に、議案第190号平成25年度上越市一般会計補正予算(第5号)について、理事者の説明の後、2款1項7目企画費中、新幹線整備促進費で、委員から、開業1年前イベントの内容はとの質疑に、理事者から、連携する5市の地域の皆さん400人から600人程度の参加をいただき、巨大人文字を空撮し、全国にPRする市民参加型のイベントを上越妙高駅の西口広場において実施する予定である。
新発田駅西口広場につきましては、路線バス、コミュニティバスが乗り入れ、またタクシー乗り場があり、鉄道やバス、タクシーなどの交通の結節点でもあります。現在それぞれの乗り場は、利用者の快適性、利便性を確保するためキャノピーを設置しております。
について 議案第184号 工事請負契約の締結について(大潟浄化センター処理施設増設(機械設備) 工事) 議案第185号 工事請負契約の締結について(東口広場等築造 工事) 議案第186号 工事請負契約の締結について(西口広場等築造
について 議案第184号 工事請負契約の締結について(大潟浄化センター処理施設増設(機械設備) 工事) 議案第185号 工事請負契約の締結について(東口広場等築造 工事) 議案第186号 工事請負契約の締結について(西口広場等築造
平成23年度策定された都市計画マスタープランでは、中条駅西口広場整備事業を新しい胎内市の町づくりのリーディングプロジェクト、最優先事業として位置づけ、基本構想の策定委員会、あるいは駅周辺まちづくり懇話会の会議を何度も重ね、計画を導き出されたと思いますが、西口整備が完成すればこの事業の一番のウイークポイントである柴橋・中条線、築地踏切から中条駅間のラッシュ時の混雑緩和がどの程度なし遂げられると考えているのかお
まず、大型プロジェクトとして進めております中条駅西口整備事業についてでありますが、これまで中条駅西口周辺整備基本構想を策定し、全体的な駅周辺の条件を整理の上、関係機関と協議してきたわけでありますが、新年度は、JR東日本と橋上駅舎や自由通路の設計等に関する協議を行うとともに、駅西口広場の用地確保を行ってまいります。
20年度に見直し後、西口広場整備、自由通路整備、駅西通り線街路整備実施となっておりますが、胎内市の人口、駅利用客は減少傾向。平成22年で1日の乗降客は2,472人と少ない。市民の要望は、柴橋踏切交差点の渋滞の早期解消だと思います。先般駅の開発整備を実施した豊栄駅、新崎駅、亀田駅を政和会とほかの有志議員で行政視察してきました。
平成24年度事業といたしましては、中条駅西口構想の基本設計に基づき、西口広場、駐車場及び周辺のアクセス道など、全体的な整備構想について幾パターンかの概略設計を行い、これらを株式会社クラレ、日本貨物鉄道株式会社、東日本旅客鉄道株式会社及び国や県の関係機関等と調整を行う予定としており、市民の皆様に対しましては調整が整った後にお示ししてまいりたいと考えております。
〔24番 丸山孝博君質問席〕 ◆24番(丸山孝博君) 新市建設計画の見直しがされた中で、中条駅の西口整備事業については、当初西口広場、それから自由通路、それから駅の橋上化というのがあったのですけれども、そのうち駅の橋上化をやめて、西口の広場と自由通路で行うという見直しがされています。その全体的な予算が11億3,000万円だという形に出ていますし、優先度も3になっています。
新幹線新駅周辺で進めております新幹線新駅地区土地区画整理事業は、現在駅西口広場計画地周辺に位置している住宅の移転先となる区域南側を優先に造成工事を実施しており、本年秋には住宅建設が始められる見込みでございます。また、平成23年度以降は駅西口へのアクセスとなる都市計画道路新幹線駅西口線の整備を行うなど、新幹線開業を見据え、計画的に事業進捗を図っているところでございます。
第3に、市長は市政報告で19年度に全国都市再生モデル調査の国に採択を受け、交通拠点整備としてJR中条駅西口広場のバス停やまちの駅等の整備を図ることを主体とした調査報告書を作成したと述べていますが、具体的な内容についてお尋ねいたします。また、デマンドバス導入の目的の一つとして、地域商店街の活性化に結びつく取り組みが重要であると考えるが、市長の見解を求めたいと思います。 以上です。